京都活具の鉄炒め鍋 深型20cm (網付き)
SPEC深型20cmはどんぶり型の深みがある形状。
付属の揚げアミを付ければ天ぷら鍋になります。
ちょっとした炒め物・煮込みにも使えます。
両側に注ぎ口が付いています。
初心者でも使いやすいように、最初の空焼きや油ならしが必要ありません。
普通のコーティングフライパンと同じように使い始められます。
底面が広く作られているのでハンバーグや餃子も焼きやすいカタチ。
お肉はジューシーに、野菜はシャキシャキに焼きあがります。
鉄だから使えば使うほど油がなじんで使いやすくなりますし、鉄分も自然に料理した食材から自然に摂取できて健康にも◎。
ずっと長く愛用できる調理道具です。
化粧箱に入っているので熨斗のかけられますから贈り物にもおすすめします。
サイズ:21.5×40×14.2cm内径19.9×底径13×深さ8.8cm重量:940g満水容量:2.3L素材本体:鉄製(普通鋼板)表面:ハードテンパー加工取手:木製 (天然木)生産国:日本関連キーワード:鉄 フライパン 炒め鍋 天ぷら鍋 鉄のフライパン 鉄製フライパン 日本製 made in japan焼く、炒めるということに関して、鉄に勝るものはありません。
フッ素加工のフライパンは、高温に熱するとこびりつきにくい加工(フッ素加工)が剥がれてきてしまうので、基本的には中火以下での調理しかできません。
中火以下の調理となると、食材の水分や旨みが逃げてしまいます。
鉄は、塗装やフッ素加工をしていません。
だから、強火で調理することができます。
表面を強火で炒めることで、旨味をぎゅっと閉じ込めます。
野菜炒めはシャキッと、ハンバーグは肉汁たっぷり、ステーキもレアに、炒飯はパラパラに。
【 さびにくい 】さびにくい鉄にするために、直火による高度熱処理を施しています。
職人が一枚一枚、フライパンの表面が真っ赤になるまで。
その温度、なんと700℃以上。
【 油ならし不要 】「油ならし」とは、表面の酸化皮膜の小さな穴に油をならし、薄い油の膜を作る作業です。
通常の鉄のフライパンはご購入後この油ならしが必要ですが、京都活具の鉄フライパンはすべて、工場にて油を焼きつけ、油ならしが終了しております。
開けたそのタイミングですぐに使用することができます。
【 軽量化 】折角おいしい料理が出来る鉄のフライパン、使いにくくては意味がありません。
京都活具の鉄フライパンは、調理に必要な熱容量・強度を確保しつつ、 側面部分を最大限削るスピニング加工で軽量化されています。
スピニング加工されていないものと比べると非常に軽く、使いやすいです。
【 こだわりの取っ手 】取っ手には、木刀や警棒、太鼓のばちにも使われる「樫の木」を使用。
非常に硬く、湿気にも強いことが特徴です。
木の質感、木目を感じてもらうために、あえて無塗装に。
取っ手も使い込むほどに味わいが出てきます。
また、先端にリングをついているので、引っ掛けて収納することも可能です。
- 商品価格:5,060円
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